【写真付き】今まで行った31の国と地域を一気に紹介!!
どうもこんにちは、りっぱぱです!(自己紹介はこちら)
日本も含めて各国でワクチンの接種率が高まってきて、そろそろ海外に行く機会が復活してくるかもしれません!!海外旅行を我慢してきた人には計画を考え始めたい時期ではないでしょうか。
そんな今だからこそ、僕が今まで行った31の国・地域を簡単に写真付きでご紹介します!これからの旅行計画や旅行の妄想に役立てていただけると嬉しいです。笑
多いので、興味がある国や地域だけでも見ていただければと思います。紹介する国・地域は僕の行ったことがある順番です!
- オーストラリア
- 台湾
- カナダ
- タイ
- ラオス
- ベトナム
- カンボジア
- フィリピン
- バングラデシュ
- スペイン
- モロッコ
- スイス
- ドイツ
- チェコ
- オーストリア
- ハンガリー
- クロアチア
- イギリス(イングランド)
- ヨルダン
- エジプト
- ギリシャ
- マレーシア
- イタリア
- フランス
- ベルギー
- 中国(上海)
- 香港
- マカオ
- イギリス(スコットランド)
- ポーランド
- アメリカ
オーストラリア
最初の国はオーストラリアです!学生時代に2回行っています。行ったことのある街は、シドニー、ケアンズ、メルボルンです。
学生さんであれば留学の候補先に良くなるのではないでしょうか?僕自身も高校・大学の異文化交流プログラム的なもので行ってきました!気候も穏やかで非常にいい国です。
ケアンズやゴールドコーストなどリゾート。メルボルンやシドニーなどでの街歩きや買い物。ウルルやグレートバリアリーフなどの自然、カンガルーやコアラなどの動物、アボリジニーの独特な文化など、色々な見どころがあるユニークな国ですね。新婚旅行の候補地としても人気です。
台湾
続いて台湾です!台湾も2回行っております。日本から近くて、格安航空会社も就航しているので非常に行きやすくおすすめの国です!
僕は台北周辺しか行ったことがないのですが、千と千尋のモデルとなったとも言われる九份は、とてもノスタルジックでぜひ一度訪れる価値のある場所です。
台湾は食べ物とお茶がめちゃくちゃ美味しいので、週末を利用したグルメ旅行もいい感じだと思いますよ。日本にもある鼎泰豊(ディンタイフォン)の本店もぜひ行ってみてください。旅行効果なのか日本で食べる小籠包より数倍美味しく感じます!!
僕は行ったことはないですが、台中や台南も魅力の多い観光地のようです!
カナダ
カナダには1度だけ行きました。バンクーバーと、当時お付き合いしていた彼女が留学していたケロウナというバンクーバーからバスで3時間ほど内陸に行った街です。
大自然すげーだったと思うのですが、正直、寒かった記憶しかないです。
タイ
初めて東南アジアの国に行ったのがタイでした。タイには今まで2度行っていますが、最初はバックパックを背負って東南アジアを1ヶ月ほど周遊していたときです。
今でももちろんそうですが、バンコクはかなり都会で驚きました。でも、カオサン通りの喧騒とか伝統的なお寺や遺跡など異文化を感じる見どころも満載です!!
個人的はバンコクから電車を使って日帰りで行けるアユタヤはめちゃくちゃおすすめです!
ラオス
ラオスはあまり日本人には馴染みのない国かもしれませんが、欧米では人気の旅行先です!
ラオスのこと | ラオス旅行はジャンピングツアーラオス旅行はジャンピングツアー
その理由は「アジアの秘境」を感じることができるほど伝統的でゆったりとした時間が流れる国だからだと思います。実際に行ってみて、特に街全体が世界遺産でもある古都ルアンパバーンの雰囲気は体感できて良かったと思っています。
バンコクから夜行列車でラオスの首都ビエンチャンとの国境まで行けますので、タイ旅行に合わせて行ってみるのもおすすめです。
ベトナム
急激な発展を遂げているベトナム。文化や自然など見るべき場所が非常に多いのですが、ホーチミンやハノイの人々の熱気を感じるだけでも旅をする価値があると思います。
バイク、原付きが多くの車の間をすり抜けていくのは壮観です。でも、道を渡る際はかなり勇気がいるのでお気をつけください!
ハノイ現地で知り合った方のバイクの後ろに乗せてもらってバスターミナルまで行ったのですが、道中20分ぐらいの間に2回事故を目撃しました。
個人的にベトナムのベストスポットはハロン湾でしたが、中部のダナンやホイアンなんかも近年人気が出ているようです!
カンボジア
カンボジアにはベトナムのホーチミンからバスで国境を超えて入国しました。ホーチミンからカンボジアの首都プノンペンまで7時間ほどかかりましたが、費用はかなり抑えられてので、道中の様子も楽しみながら満足して移動しました。
カンボジアは北部のシェムリアップを拠点にアンコールワット遺跡群を観光するのが王道です!もちろん僕もプノンペンからまたまたバスでシェムリアップまで行き、アンコールワット観光をしました。
アンコールワット周辺には、ラピュタのモデルとまで言われる朽ちた遺跡、「ベンメリア」など他にも見るべき遺跡がたくさんあります。
個人で旅行をされる方は現地の旅行会社やホテルで、トゥクトゥクやタクシーを手配してもらうと、日本で観光会社を通すより安く観光ができます。僕はホテルの従業員と個人交渉してバイクで色々と周ってもらいました。
フィリピン
次はフィリピンです。フィリピンには旅行ではなく、英語力アップのための短期留学で行きました!日本人が誰もいないところが良かったので、マニアやセブではなく、スービックという米軍基地のあった街に滞在していました。
スービック周辺は特に観光する場所はなかったのですが、滞在中にマニアや近隣のビーチなどに行きました。さすがにビーチはきれいで、リゾート目的でフィリピンに行く人の気持ちもすごくわかります。
ちなみに、フィリピン留学は費用面、効果面ですごくコスパがよくおすすめです!!
バングラデシュ
バングラデシュにはノーベル平和賞を受賞したことでも有名なグラミン銀行のインターンで滞在しておりました。1ヶ月ほどですかね。あまり観光という感じではなかったのですが、当時のバングラデシュのビジネスの課題や、都市の貧困、農村部の暮らしなども経験させてもらいました。
グラミン銀行のインターンと合わせて、E-educationを始めて2年目?だったタイミングで実際に農村でのe-eduの取り組みも見学させていただきました!
スペイン
10カ国目はスペインです。スペインは10日間ほどの滞在で、マドリード、アルヘシラス、グラナダ、バルセロナという街に宿泊しました。正直もっと時間をとって改めて行きたい国です。セビージャ、バレンシア、ビルバオ、サラゴサ、エイバル・・・他にも行きたい街がいっぱいです。
食事も文化も素晴らしい魅力たっぷりな国です!ただ、交通網が首都のマドリードから蜘蛛の巣状に発達しているので、地方都市間の移動は余裕を持って計画を立てましょう!LCCがおすすめです!
モロッコ
モロッコにはスペインから日帰りで船に乗って行きました。スペイン側の拠点はアルヘシラスという街です。この街からジブラルタル海峡を渡って、モロッコ側のテトゥアンとタンジェという街に行きました。
テトゥアンの旧市街地は世界遺産にも登録されていて必見です。レコンキスタ以降周囲からの影響を受けず当時の姿を残しているそうです。
モロッコに渡る船のチケットは港で買えますが、僕は日帰りだったこともあり、アルヘシラスの旅行会社の日帰りツアーに申し込みましたー!(ツアーで行くと、モロッコでの昼食中などに絨毯とかを買うようにセールスに合いますが、不要であればもちろん買わなくてもOKです!)
スイス
スイスにはスペインからドイツに行くために使った空港が、ユーロエアポート・バーゼル=ミュールーズ空港という、スイスとフランスの国境沿いだったため一旦スイス側に入国したのが理由です。
この空港の立地が本当に面白くて、フランスのミュールズにあるのですが、スイスのバーゼルにも高速道路で接続しているため、スイス側にも出国できます。僕はバーゼルから鉄道でドイツに抜けたかったので、半日だけバーゼル観光をしました。
少ししかいなかったのですが、噂に聞く通りの物価の高さで、マクドナルドのセットが日本円で1500円ぐらいした記憶があります。
ドイツ
そのスイスバーゼルから鉄道でドイツのフランクフルトに渡りました。ドイツには1週間ほど滞在して、ハイデルベルクやロマンティック街道のローテンブルグなどを見て回りましたー!街そのものがすごくきれいで、また行きたいなという気持ちと、住んでみたいなという気持ちが高まりました。
ちなみにハイデルベルグとローテンブルグに行きたかったのは、当時好きだったefというアニメのモデルになった街だからです。ヨーロッパまで聖地巡礼に行っていたのです。
チェコ
ドイツからバスでチェコの首都プラハに移動しました!チェコも見どころの多い国なのですが、僕はプラハだけを3日ほどの滞在で見て回った感じです。
中でもプラハ城はチェコ観光のハイライトになる素晴らしさです!今まで海外のお城も色々と見てきましたが、個人的にはプラハ城がNo1かもしれません。雰囲気の違うものであればスペインのグラナダにあるアルハンブラ宮殿もめちゃくちゃオススメです!
オーストリア
オーストリアのウィーンにはプラハからバス移動が可能です。ウィーンにはあの有名な、ハプスブルグ家のシェーンブルン宮殿があります。ハプスブルグ王朝の離宮であり、ハプスブルグ家が収集した数々のコレクションが展示されています。
行ってみるとわかりますが、宮殿の大きさや庭、建物の種類、コレクションの多様性など、ハプスブルグ家の栄華が伝わる宮殿です。
僕はウィーンしか行ったことないですが、奥さんはザルツブルクに行ったことがあるらしく、そちらも非常に良かったそうです。サウンド・オブ・ミュージックが好きな人にはザルツブルクがおすすめです!!
ハンガリー
ウィーンから鉄道で2時間半、バスなら3時間ほどで行けるのがハンガリーの首都ブダペストです。僕は鉄道で行きましたが、車窓の景色も楽しみながらあっという間に付きました。
ハンガリーというとあまり日本では観光地としてメジャーではないかもしれませんが、とてもきらびやかでキレイな街です。「ドナウの真珠」と称される美しい街は、その多くの部分を世界遺産に登録されています。
中でもブダ城とセーチェーニ鎖橋が観光のハイライトです。昼間も美しいのですが、夜ライトアップされたこの2つの観光地は非常に人気です。
クロアチア
17カ国目はクロアチアです。ハンガリーのブダペストからクロアチアの首都ザグレブまで鉄道で移動しました。当時クロアチアはヨーロッパのシェンゲン協定に加入していなかったので、鉄道内でパスポートチェックがありました。今ではシェンゲン協定への加入が認められて、シェンゲン圏からであればパスポートチェックなしで入国できるようです。
クロアチアは観光資源が豊富な国で僕もまた行きたい国の一つです!特にプリトビチェ国立公園と、ドブロブニクという街は非常におすすめです!ドブロブニクは魔女の宅急便のモデルという噂もあるぐらいです。
イギリス(イングランド)
イギリス(イングランド)には今まで仕事の関係もあって5、6回行っています。
イギリスは正解有数の観光地だと思います。ロンドンだけでも1週間の滞在じゃ足りないぐらいです。町並みもキレイなんですが、特に個人的には博物館や美術館が素晴らしいです!大英博物館は何度行っても飽きないです。しかも、博物館・美術館は無料!!
ちなみに、初めて行ったときはクロアチアからLCCでロンドンに向かいました。ロンドンはLCCが非常に発達しているので、ロンドン経由でヨーロッパ各国の街に安く飛べるので、その点もおすすめです。
ヨルダン
ヨルダンは日本人の観光先としてあまり候補に上がることは少ない国ですが、魅力満点です!!観光のハイライトは、ペトラ遺跡。インディ・ジョーンズの舞台にもなった古代の遺跡で、ここでしか見られない人類の歴史を感じることができます。
他にも死海などもあり、一生に一度は絶対に行く価値のある国です。僕はイギリスからLCCのAirJetで行きました。
中東の国ということで、治安を心配される方も多いのですが、シリアやイラクとの国境に近づかずに、窃盗などに注意をしていればヨルダンは比較的治安の良い国です。
エジプト
20カ国目はエジプトです。エジプトといえばピラミッド!というくらい観光目的がはっきりしているかもしれませんが、それに加えて、ナイル川クルーズやエジプト考古学博物館なども魅力的です。
ただ、僕はカイロにしか行っていないのですが、カイロ観光だけで旅行に行くにはちょっと観光資産が少ないかな?というのが正直な感想です。丸3日ほどで僕は満喫できました。王家の谷があるルクソールなども含めてエジプト観光なら、しっかりと休暇を取って行くか位置は十分だと思います。
ギリシャ
ギリシャにはアテネしか滞在しなかったのですが、アテネは見どころが多かったですね!特に紀元前から残る古代の神殿は、その歴史の深さに圧倒されます。有名なパルテノン神殿はもちろん、エレクティオン神殿やゼウス神殿など、複数の神殿・遺跡群を見学することができます!
プラカ地区は昔のアテネの面影を残す町並みになっており、散歩がてらにお土産などを買うのにも適しています。
アテネ市全体を見渡すことができる、リカヴィトスの丘からの景色も必見です!
マレーシア
アジアの観光地としてだけでなく、退職後のセカンドライフを過ごす国としても人気のマレーシア。ここには2回目のタイ旅行と合わせる形で観光しました。バンコクからエアアジアに乗れば、片道数千円でクアラ・ルンプールにいけます!
クアラ・ルンプールは噂に聞く通り大都会で素敵したが、僕はそれ以上に南に世界遺産の都市、マラッカがとても印象に残っています。歴史的に貿易で栄えたこの都市は、各国の支配や影響を受けた関係で、非常にユニークな建物が多く、街を歩くだけで異国情緒を感じられます。
今度マレーシアに行くときは、ボルネオ島の自然を体験するツアーなんかもいいなとおもっています。
イタリア
新婚旅行で行ったイタリアでは、ローマ、フィレンツェ、ピサの3都市を観光しました。ちなみに新婚旅行もツアーは組まずに、夫婦でオリジナルの旅程を組んで、自己手配しました。時間に縛られず柔軟に行きたいところにいけますし、金銭的にも抑えられるので、旅慣れている方は自分で旅程を決めて航空券やホテルを取ることをおすすめします!
イタリアはやはり観光立国だけあって、町並み、遺産、食べ物、ショッピング何もかもが最高でした。ローマで古代の遺跡や、キリスト教の総本山のバチカンを体感し、フィレンツェでは中世の美しい街並みを感じることができました。美術館も非常におすすめです!!
フランス
フランスも新婚旅行です。パリ、モンサンミッシェル、コルマール、シャンティイの4箇所に滞在しました。パリやモンサンミッシェルは訪れる方も多いと思うのですが、コルマールやシャンティイなどの小さな地方都市もとっても美しいのがフランスの素晴らしところです。
奥さんは「シャンティイに住みたい」と言い出すぐらいその美しさに惚れ込んでおりました。
フランスも1週間程度では不十分でした。なので、また行きたいのですが、今度はマルセイユやボルドーなんかにも行ってみたいなと思っています。
ベルギー
パリから日帰りで行ってきました。パリーブリュッセル間は高速鉄道で1時間半足らずで移動ができるので、丸一日ベルギー観光ができます。ベルギー国内も電車移動が容易で国土もそんなに広くないので、フランス観光に行かれた際は、ベルギーを回るのもおすすめです!
特に「水の都」とも呼ばれるブルージュは非常におすすめの街です。世界遺産に登録されている街なのですが、中世の建物の中を静かに運河が流れる様子はヨーロッパならではです!運河をボートに乗り、町並みを見渡すこともできます。
中国(上海)
上海には新婚旅行の帰りにトランジットでよりました。半日だけだったのです、入国して街まで出てみたのですが、事前の調査不足で残念ながらあまり楽しめませんでした。
観光目的で中国に行くなら、上海や北京といった大都市よりも古代中国の歴史を感じるような街がいいなと思っています。
香港
香港は週末+有給を使って、マカオと合わせて4日の旅程で行きました。香港は食事も美味しく、街中にも見どころが多くリピートしたい都市です。
個人的には、学生の頃に沢木耕太郎の深夜特急に憧れていたので、そのスタート地点である香港に来ることができて本当にテンションが上りました。スターフェリーに乗って香港島と九龍を行き来し、重慶大厦(チョンキンマンション)を訪れ(思ってたよりきれい)、安い飲茶を頬張る。最高でした。
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もちろん、香港の夜景や買い物も楽しめたので、またまた行きたいと思っています!
マカオ
マカオは香港と一緒に訪れた街です。マカオも中国の特別行政区ですので、香港から行くにしてもパスポートは忘れずに持っていく必要があります。
マカオと言えば、カジノ!というのは間違いではなく、僕もカジノを楽しんできました。買ったか負けたかでいうと負けたけど良いんです。経験です。
でも、マカオはカジノだけでなくポルトガル領だっときの面影を残す歴史遺産も見応えが十分です。町中はアップダウンがあって歩くのが少し大変ですが、ヨーロッパとアジアの文化がミックスされた独特な雰囲気を楽しむことができておすすめです!
イギリス(スコットランド)
イギリスのイングランド地方はすでに書いたのですが、スコットランドは別で書きたいと思います。ちょっとイギリスの括りならもちろん一つの国なんですが、何かイングランドと一緒にされるのが嫌なのがスコットランド。
スコットランドのエジンバラは近代と中世がきれいにミックスされています。旧市街の町並みは中世の面影をそのまま現在にまで残しています。18世紀後半に開発された新市街も美しく区画整理された当時の建物が残っています。
ハリーポッターのロケ地などにも使われているほど美しい街並みは、何度でも行ってみたくなる魅力を持っています。ロンドンから飛行機で1時間半、鉄道だと6時間ほどで行けます。
ポーランド
ポーランドもぜひ行ってほしい国の一つです。よくドイツや東欧とセットで観光される方も多いですが、ポーランドだけでも十分に刺激の多い旅をすることができます。
僕が行ったのは首都のワルシャワと南の古都クラクフ。イギリスの友人から、ワルシャワよりクラクフをおすすめすると言われていました、ワルシャワも十分素敵な町並みでした。
しかし、クラクフはそれを上回るほどの美しさで、友人が勧めてくれるのも納得でした。歴史地区は歩いているだけでも魅了されるのですが、屋台で売っているお土産品がどれも可愛らしく、買い物も進んでしまいます。
また、クラクフからバス出いけるアウシュヴィッツには、目をそらしたくなる歴史の負の遺産が展示されています。それでも現代を生きる人間として、絶対に行くべき場所だと思います。
アメリカ
最後はアメリカです。アメリカと行っても国土が広すぎて一概に言えないですね。僕は仕事で、シアトル、ニューヨーク、ロサンゼルス、アトランタ、ニュージャージーの5都市に行きました。
中でもシアトルは長期出張でも繰り返し行っていて、そのリベラルな雰囲気と、自然と都市の融合にすごく魅力を感じています。また、スターバックス発祥の地だけあって、美味しいコーヒーショップやカフェが、ヨーロッパにも負けないくらい多いのも特徴です。シアトルなら将来住んでもいいなと思っているぐらいです。
以上31の国と地域のご紹介でした!!コロナが終息して、海外旅行を計画される際に、少しでも興味が湧いた場所があればすごく嬉しいです!!
コロナを気にしなくて良い日常が早く来てほしいものです!!